仮付け溶接をしている作業。筑後川花火大会がありました。
仮付け溶接をしている所


8/5(火)の出来事
午前中、熊本から知人が来工しました。
内容は、「溶接をしてみたい」との事を聞いたので、なら、溶接体験にきてみたら?と伝えると、「是非やってみたい」となり、来工してもらいました。
弊社にある溶接機の説明や、溶接の種類などなどを説明して、実際に、アーク溶接、半自動溶接、TIG溶接を体験してもらいました。
溶接を初めてしながら。「楽しいです!」と言ってくれて嬉しかった。
それより、何よりビックリしたのは、溶接のセンスがある!と思った。今まで、私は何人でも教えてきたのですが、初めて溶接をしてみてのセンスが一番あって上手。でした。
やはり、この知人。ガラス細工を作る職人さんなので!持って生まれた技術センスがある人だなぁ~と思いました。
私は、作っている作品の事は よくわからないので・・・↓にHPとインスタをリンクしておくので、見に行ってみてください。とてもステキなガラスの作品を作っておられます。
どの溶接にも、溶接をしている時の「音」があるのだが、この上手に溶接している時の「音」を出すまでには、経験が必要なのだが、私が溶接した音を聞いてもらい、その溶接をしている時の音を直ぐにコツを覚えて再現できてた!なので、溶接が引っ付いているか?と言うと、ガッチリ引っ付いてます!
この知人は、今のタイミングだからこそ、新たに「溶接」の事に興味を持ったんだろうなぁ~。と感じました。
テスト溶接したのは、記念に持って帰ってもらいました!(私のブログネタとして写真撮っておけば良かった・・・笑)
さて、この知人が、今後。溶接技術を習得してから作るであろう作品を見るのが楽しみです!
HP ↓
インスタ ↓
午前中、1社 修理の相談に来られました。近くの会社さんだったので別日に工場へ修理箇所を確認しに行く事にしました。
午後は、1社。部品加工の相談に来られまして。そんなに時間かかるネタでは無かったので、しばし待っててもらい、追加工を終わらせて持ち帰ってもらいました。
後は、事務処理と、現場行き(装置の修理)の為の事前準備をしてました。
アサガオとクラシックガーベラが咲いてました。
朝がた。アサガオが咲いてました。
アサガオを見ると、小学校の頃、理科で育てていた時の事を思い出します。もう・・・遥か昔の記憶です。

クラシックガーベラ。また咲きだしました。葉っぱも、モリモリしだしたので、咲く時期が一年に2回ほどあるのだろか?

久留米市の筑後川花火大会が開催されました。
毎年。大体・・・筑後川花火大会の日って、(8/5と決まってる)夕立とかがきて、花火大会が中止になって、延期となるのだが。。。
昨日は、昼頃 少し雨が降っただけだったので、無事に開催されたみたいです。
筑後川の花火大会は、江戸時代から続いているみたいで。
第366回目との事でした。
15,000発打ち上げ。
45万人が見に来るらしい(←だから・・・どうやって、この数を調べてるのやら?笑)
↑久留米市民の数より多い・・・
夕食後、愛犬の散歩も兼ねて、家族で見に行きました。と言っても、会場まで行くのは、まだ孫が小さいので大変だから、昨年同様、散歩コースから見ました。
この場所は、2会場(水天宮と、篠山城)が見えるので、何か得した気分になります。左が水天宮。右が篠山城。

この場所、目の前は田んぼなのだけど・・・
いつか、田んぼも無くなったら(家とかが建ったら)、ココでは見れなくなるなぁ~と思いながら。最近、この場所から見てます。
今のスマホは凄いですねぇ~
スマホでも、ココまで撮れる。


水天宮の方が先に終了します。今年も、花火を見れて良かった。良かった。

篠山城の方も、終了したみたい。
さて!渋滞が始まります!








↓花火の動画