TIG溶接で金属の溶接作業。FAXのADF(自動送り装置)のカバーセンサーが壊れたみたい。

部品を延長する為に、切断後、延長部品を溶接。




昨日は、朝方、少しだけパラっとですが、雪が積もっていて とても寒い一日でした。


午前中、見積りを色々としてまして。14:30頃、お客さんにFAXをしてました。

ADFを使って。


すると・・・

たまに起こる現象が発生!

それは、紙を斜めに送ってしまい、ローラーに紙が詰まる。と言う現象。


昨日、1社目へFAXをしていた時に、これが起こり、とっさに紙を引っ張りました。


これにより、FAXのADF(自動送り装置)は停止。


ホッ・・・紙をグチャグチャにしなくて良かった。と思い、紙を引き抜きました。


その後。

↓のように、表示されてました。

「!カバーが開いています。」


何々?

カバー?

閉じてるけど・・・

と思いながら、再度、ADFのカバーを開けて、また閉じる。

この部分が、ADF(自動送り装置)と言う場所の、カバー


カバーを閉じて、「リセット」


な・・・なぬ!?

リセットならない・・・



何度、やっても、リセットきかない。



もう・・・いいや。

ADFで送らないで、スキャナーの所に紙をセットして送信しよう!

と思い、それを試みたのだが・・・

送れない・・・

やはり、この「カバーを閉じてください」と言う箇所に、リミットスイッチか、何かセンサーがあるんだろうな?

と思い。。。少々諦めモードになってきた私。

だって、リミットスイッチや、センサーが見えないんですもの・・・

一応、それらしい、部分を押したりしてみたが、変化無し。。。


こうなったら、メーカーに確認するしかない。

と思い、メーカー(ブラザー)のサイトへ行き、「お問い合わせ番号」を調べる。



が・・・

電話は、「予約」らしい・・・


オイオイ・・・急ぎなんですけど。と思い、他に、連絡する手段は無いかを探すと、「チャット」があるみたい。


チャットも問合せる事にして、チャットのページを開くと、住所などを入れないといけないみたい・・・



チャットの写真を撮り忘れたが。。。「担当者を探しています・・・」とチャットの枠の中で、グルグルと回ってる。

担当者を探している模様・・・



まぁ。待っててもしょうがないの。その画面はそのままにして、FAXを探す私。


ただ、なぜ、未だにFAXが必要か?と言うと・・・

未だに、FAXでやり取りをしているお客さんがいるのです。。。

9割は、メールでやり取りをしているのですが・・・

あとの 1割は、FAXでやりとりをしています。

なので、FAXは必要です。


今回も、複合型のFAXを探します・・・




そうこうしてたら、ブラザーの担当者さんとチャットが繋がりました。

ようやく、状況をチャットで連絡しました。



最終的な回答は、やはり、「ADFのセンサー故障」と判断されました。

まぁ・・・原因がわかったのは良いが、もう修理対象外の製品らしく。買い替えを進められました・・・

まぁ~8割ほど、諦めてはいたが・・・ヤハリ。そうなるのか・・・と、大企業様も存続していかないといけないので、新しい商品を進めるわなぁ~と思いながら、泣き寝入り。

一応、目ぼしい複合機を見つけたので、それを購入する事にしました。

今度のは、コンパクトにしました。


ようはFAXとスキャナーが使えれば良いので、今まで使っていたようなA3までは必要ない。と判断しました。今までA3用紙でFAXが来たか?と言うと、今まで、2~3回しか記憶が無い・・・

と言う事は、FAXは、A4で良い。と言う判断にしまして。A4タイプを購入する事にしました。

これにより、設置スペースも小さくなるので、良いかな。。。。



来週の半ばくらいにか届かないみたいなので・・・

FAXを送ろうと思った2社さんには、担当者さんに、FAXが壊れた事を伝え、ショートメールで簡単ですが見積金額をご連絡しました。



イヤハヤ・・・午後は、FAXの対応で画ほぼ終わりました。

まっ・・・こんな日も あるかな・・・

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