長崎へ墓参り。眼鏡橋(諫早公園)や、大屋食品工業(株)さんの佐世保豆乳を買って帰りました。
2023.10.1
朝から、家族で。父の故郷。長崎県諫早へ墓参りへ行きました。
用事が済んで、眼鏡橋(諫早公園)へ立ち寄りまして、ココで家族写真を撮りました。
父が写っている家族写真なんか、あと、何回。一緒に撮れるやろかねぇ。
〒854-0016
長崎県諫早市高城町770−2
近くで、昼食。
このネタは、また別で更新します。
〒854-0011
長崎県諫早市八天町4−3
前後しますが・・・行きがけの高速SAでトイレ休憩。
〒843-0233
佐賀県武雄市東川登町大字永野3956−2
諫早のスーパーで、夕食を買い、高速で帰りました。
夕食が非常に楽しみです。
それは、長崎の魚は、ほんと美味しいから♪帰って食べるのが楽しみ。
で・・・
帰っていると。
娘が、「佐世保豆乳を買ってない。これが、楽しみだったのに・・・」
と言う一言で・・・急遽、帰り路を変更。
そもそも、長崎のスーパーにも置いてある。と思っていたのだが・・・
売ってなかったのでした。
これに、娘さんは、残念がっていたので、帰り道でもあるし、一旦、高速を降りるか。と。判断。
まぁ。今の時代。スマホで検索して、ナビ設定すれば、先ず。間違いなく到着する時代。
調べたら、大屋食品工業(株)と言う会社が出てきたので、ココを向かって、ナビ設定。
少々道は間違えたが・・・ナビは、リルートしてくれるので、無事に到着。
お店?工場?の前に人が居たので、
「ココは、佐世保豆乳って買えますか?」と尋ねたら。
工場の方が、「ハイ大丈夫ですよ。ただ、もう、事務所は、閉めちゃったかも・・・」
とのお返事。
私が、この大屋食品工業(株)さんまで来た経緯を話してたら。
「チョット、待ってて、事務所、開けれます?」と話をされてて、
購入できるようにして頂けました。
その旨を、車で待つ娘や家族へ、ご報告。
いやぁ~。良かった。良かった。
事務所へ行って、佐世保豆乳のメニューを見せて頂き。購入するのを選択!
選んでいる時も、気さくに話しかけて頂き、料理の仕方や食べ方など。
娘と、嫁さんは、熱心に聞いて、帰って色々と試してみる事を楽しみに、何を買うか選んでました。
私はと言うと、工場の方と、世間話をしながら待ってました。
工場を閉めるギリギリ?に到着し、親切であたたかい対応をして頂き。本当に感謝致します。
その感謝にこたえる事は、私には、このブログに、大屋食品工業(株)さんの事を書くくらいしかできないので。。。
本当は・・・
話しながら。
私。機械屋しているので、何かあったら、相談してください!。と、話そうかな。と、喉まで出かけたが・・・
また、いつか出会いがあれば。そう言う話とかできると良いな。とか思い、この日は、娘も、嫁さんも。佐世保豆乳が買えた事が嬉しそうなので。良かった。良かった。です。
工場で対応をして頂いた方は、たぶん。社長さんと奥さんと思います。
ほんと。あたたかい対応。ありがとうございました。
持って帰る。段ボールまで用意して頂きました。
〒859-3605
長崎県東彼杵郡川棚町百津郷120
で。で。で。
帰って、私も、佐世保豆乳を飲みました。
佐世保豆乳。
コーヒーと、バナナは、既に開けたので、一本しか写ってません。。。
一番左の、佐世保豆乳を頂きました。
甘くて。美味しかったです!
あぁ~。これは、子供達も好きになる味だろうなぁ。と思いました。
他のを、飲んでみるのが楽しみです。
この日は、諫早のスーパー(エレナ)で買って帰った夕食もあるので、1本だけ飲みました。
また、東彼杵の方へ行った時は、購入する事、間違いなしです。
娘と嫁さんは、佐世保豆乳のファンなので。
(久留米近郊では買えないので)
さて、この東彼杵と言う地域。またいつか。リベンジ決定だな。と思う事。↓
また。高速に乗るので、その前に。
〒859-3807
長崎県東彼杵郡東彼杵町彼杵宿郷747−2
で、トイレ休憩。と、私は、ココで食べたかったのがある。
以前、TVで紹介されていた、「茶ちゃ焼き」なるものを食べてみたかった。
が・・
着いた時には、閉まっていた・・・
リベンジ決定です。
愛犬もトイレ休憩をさせました。
周ってると、足腰踝の神様。兵五郎どん。
と言う看板がありました・・・
ん~。これって、何なのだろう。
「踝」くるぶし。と言う漢字らしい。
ひさご塚古墳や、明治の民家もありました。
ひさご塚古墳
さて。ご安全に高速を使って、家路に到着しまいた。
さてさて。一日中運転手をした、私のご褒美。↓
美味しかった~
やっぱ。長崎は魚が美味しいなぁ。
長崎の人。うらやましい!
これは、次の日からのツマミ!
どれも、美味そう。
↓で買いました。
〒851-0121 長崎県長崎市宿町3−17
お墓参りも無事に終わり、父も私達家族も、良い思い出となりました。