黒皮の材料は、溶接をする前に溶接個所をグラインダーで表面を剥ぎます。基山の鹿毛医院さんで開催されている、「病院が美術館になる日」を見に行ってきました。





昨日の午前中は、機器メーカーに来工して頂き、デモ機を貸し出してもらっているので、その動作確認を一緒にしました。これにより、装置で使用する機器選定ができました。


あとは、ガッツリと機械設計をしてました。


午後は、知人(二人と)基山へ向かいました。

きやま鹿毛医院へ。


へっ!?

なぜに、病院?

どっか悪いの?誰か入院してるの?

と思われると思います・・・


が、全然違うのです。

私、どこも悪くありません♪



知人から、この事を聞いて、見てみたいと思い行きました。

病院が美術館になる日

PICFA


ん!?

病院が、美術館?

??

でしょ・・・

ハイ。何か、興味が出たので、行ってきました。


パンフレットはポケットに入れていたので・・・シワクチャ。。。





ステッカーももらったので、ノートに貼りました。


きやま鹿毛医院

〒841-0204
佐賀県三養基郡基山町宮浦399−1


何故ゆえに、病院が美術館?かと言うと、病院内にアート作品を展示されているみたいです。


どの作品も、素晴らしかったです。

写真撮影OKだったので、色々と沢山撮ったので・・・このネタは、また別で更新したいと思います。



きやま鹿毛医院

うん。確かに、外観は病院だなぁ。


入口へ行くと、作品が!!

なるほど・・・これは、確かに、普通の病院ではなさそうだ!?と思いました。


入場料は、@1,000円。

院内に入ると、色んな作品がありました。

何じゃ!?これ!?

何か・・・凄い・・・


佳子さまも、アート体験している!


PICFA

このPICFAとは、

Picture(絵画)+Welfare(福祉)からとった造語。との事みたいです。

PICFA サイト

PICFA インスタ


うわぁ~。これ、凄いなぁ~


と、話していたら、丁度 作家さんが来ました。

笠原さん。


この絵。どこから描かれたんですか?

と尋ねて。

「この辺りから描き始めました」と

教えてもらいました。



作品は、1階と4階に展示されている。との事で、エレベーターで4階へ。

幾つも部屋があって、そこの部屋に入ると、色んな作品が展示されてました。

とても大きな作品!椅子もステキでした。



この模様。凄いなぁ~


NEWSの手越さんの作品。みたいです。

(手越さん・・・と言う方を、名前はわかるが、どの方なのか?わからない私・・・)



撮影・SNS OK!!


木彫り!良くできてます。動きそうです・・・





近づくと・・・凄い・・・



さっき、1階で会った。笠原さんが、壁に作品を描いてました。


なっ・・・何じゃこれ!?

笠原さんの作品。


アップにしてみると、何か沢山描かれてる。

すっ・・・凄い。。。

気が遠くなります・・・




この作品も、凄かったです。



ん~本当に、病院なんですね・・・


どの作品も素晴らしく。何て言って良いのかわかりませんが、アートとは無縁の仕事をしている私にとって、作品の数々は とても、刺激になりました。

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