TIG溶接のビード。台風14号のUターンの進路は何じゃぁ～！？

ステンレスの溶接。

「溶接のビードって」

溶接ビードとは、溶接によって接合された金属部分にできる盛り上がり部分を指します。これは、溶接中に溶融した金属が冷えて固まることで形成されます。ビードの形状や大きさは、使用する溶接方法や条件、材料によって異なります。

例えば、アーク溶接では、溶接ワイヤーが溶けて接合部分に盛り上がりができるため、これがビードとなります。ビードの形状が美しいと、溶接技術の高さが伺えます。

溶接ビードにはいくつかの種類があります。例えば、平ビード、角ビード、Vビード、Iビード、Uビードなどがあり、それぞれの形状や用途に応じて使い分けられます。

昨日は、午前中。1社、来工されて、修理や改造のご相談がありました。その他に、色んな世間話が飛び交って、とても勉強になったし、楽しい打合せでした。

午後も、１社　来工されて、製作した部品の引渡しを行いました。次なる部品製作の話題も出て感謝です。お客さんが作ってみたい部品を作れて良かったです。そして、その部品を取付けた後も、イメージされていた感じになったみたいで喜んでおられました。それを見て、私も嬉しい次第です。製作させて頂いた事に感謝。

台風14号が発生して、中国の方へ進んでいたので安心していたのですが・・・
進路予想を見たら・・・・

このバカチンがぁ～！と言う感じです。

なんですか！？このUターンをしている進路予想は！？

北部九州は大雨に注意。とニュースで言ってました。
雨（水害）は、懲り懲りなので。ソット過ぎ去っていってもらいたいものです。