アルミフレームを組立、加工した部品の取付け。散歩道、残り少なくなった田んぼの風景。

アルミフレームの組立作業。そこへ、切削した部品を取付け作業。


アルミフレームはネジで組立します。

「アルミフレーム 組立」

アルミフレームの組み立ては、いくつかのステップに分かれています。以下は基本的な手順です。

・準備
六角レンチやゴムシートなどの工具を用意します。
作業スペースを確保し、フレームが傷つかないように下敷きを使用します。

・底面の組み立て
ユニットの底面から始めます。必要なナットを溝に入れておきます。

・柱の設置
コーナーをシングルジョイントで接続し、柱を立てます。

・上面の組み立て
柱の上部にシングルジョイントを取り付け、上面を組み立てます。

・アジャスタ・キャスタの取り付け
ユニットを逆さまにして、アジャスタやキャスタを取り付けます。

・本締めと仕上げ
フレームの位置を調整しながら本締めを行い、フレームキャップを取り付けます。最後に表面の汚れをアルコールなどで除去します。





昨日は、午前中。眼鏡屋さんへ行きました。

二日前に、新調したメガネを取りに行ったのですが・・・私が求めている用途が異なった為・・・更に、1つ。眼鏡を新調しに行く事にしました。


その理由は、裸眼用の眼鏡も新調したので、コンタクトを外している時は、この眼鏡を使います。しかし、この新調したメガネ。何か・・・見難いのです。

そっか!?

この眼鏡。裸眼で車を運転する場合は・・・と言う事で、0.9に合わせてもらって、遠くが見える眼鏡。と言う事は、近くのは見えにくい。と言う事か・・・と言う事がわかりました。そこで、遠近両用メガネだったら良いのか!と思い、また眼鏡屋さんに行った。と言う経緯です。

遠近両用を調べていたら、中近両用と言うのがある!と言う事を知ったので、これを眼鏡屋さんに聞いてみよう。と思いました。




そこで、眼鏡屋さんに、状況を説明して、「中近両用とかありますか?」と伝えると、眼鏡屋さんは、「近々両用と言うのもありますよ」と返事が返ってきて、私は、「そんなのがあるんですね!?」とビックリしました。



さて、コンタクトを外して、裸眼で、また機械の前に座る私。

既に、眼鏡を購入しているので、直近のデーターが残っていて、そのデーターを元に、またレンズを選定してくれて、その眼鏡をかける私。

色々とレンズを変えながらする事、そこ数分。



手元が見えるレンズ選定になり、感動しました。

これこれ!


今回、ノートPCと本を持って行き、更には、ディスクトップまでの距離を計測して行ったので、ドンピシャの手元が見える眼鏡を作りたい。と思い、持って行きました。



裸眼で、ノートパソコンやディスクトップ、そして読書。これは、中近両用ではなく、近々両用と言う事になった。更に、縦方向が見やすいか、横方向が見やすいか。も選定できた。

私は、縦方向が見える、近々両用メガネ。と言う事になりました。


目が見えないと、ほんと大変なので・・・年齢と共に・・・仕方のない事みたいだし、更に、度は悪くなっていく。との事・・・
今後、5年後、10年後に、またメガネやコンタクトの度を合わせなければいけなくなるのね。。。泣


出来上がるまで、1週間かかるみたいなので、それまでは、裸眼での眼鏡は、遠くが見える眼鏡を使うとします。そして、近々両用メガネが来た時は、遠くが見える眼鏡は、車の中に常駐させておくとしよう・・・


こんな感じで午前中は、眼鏡屋さんへ。

午後は、先週末、メンテナンス業を行った分の報告書作成をしました。




昨日の愛犬との散歩コースは、違うコースになりました。

散歩開始から直ぐに・・・前方から、豆柴ちゃんが歩いてきてるのが見えてました。その豆柴ちゃん、私の散歩コースの方へ曲がったものだから・・・愛犬も興奮して、ついて行こうとしまして・・・

これでは、散歩にならんなぁ~と思う、豆柴ちゃんとは逆の方へ歩いて行きました。



ゴルフの打ちっぱなし場があります。




いつものコースでは無いので、あまり見ない風景。そして、残り少なくなってきている田んぼ。
ん~家が建ったら見られない風景だなぁ~。と思い、散歩コースにある田んぼの風景をスマホで撮影。


あと何年後、何十年後には、こういった田んぼも、埋め立てられるんだろうなぁ~寂しいなぁ~


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