沢山の花を咲かせているミニバラ

2022.8.28

沢山の花を咲かせているミニバラだが、育て方、処理の仕方は
これで良いのだろうか?
いつか、調べてみないといけないなぁ。

と思い、ズルズルなりそうなので・・・
チョット調べてみた。

ミニバラ

ミニバラについて調べてみた。

花が枯れだしたら、花を切り落としていた。
(週末の日課になっている。と言うか、週末しか、バラの花をユックリ観察できていない)

果たして、このやり方は正しいのかさえも、わからないまま・・・
枯れだした花は、切っていた。

ミニバラ

調べてみたら。

ミニバラの場合、枯れた花はある程度で自然に落ちる。らしい。

しかし、花が終わる前に切り落とすのが良い。との事。

と言う事は、週末にやっている、枯れた花を切り落としている事は
間違ってはいないみたい。

切る場所は、花の咲いている枝の下側2、3節目。
葉の付け根に、新芽らしき物があり、その上3~5mm程度の部分を切ると
良いとの事。

ん~、よくわからないなぁ・・・

分からない場合は、花から下に2、3節目の葉の上を切る。と良いらしい。

ん~。私。
花の直ぐ下あたりで切っていたなぁ。
チョット、今度切るとき、節目。とやらを確認してみるとしよう。

あと、
普通のバラとミニバラは、大きく育て方は変わらない。らしい。

なるほどねぇ。

更に、調べてみて。

私は、ミニバラを育てだして、まだ一年も経っていないと思う。
なので、
「葉が枯れて、ミニバラが休眠に入ったと確信できてから
切り落とすのが大切です。 」
と言うのを見て、
へぇ~葉っぱ、枯れるのね・・・
と思った。

今は、グングン元気に育っているのだけど、
その見極めをチャント観察しなければなぁ。と思った。

更に、
休眠している状態のミニバラは、完全に落葉しているものと
葉が褐変しているものの、2種類に分けられる。らしい。

葉が落ちていなくても茶色く変わっていれば
休眠に入っていると言えるので、基本通りの強剪定を行いましょう。

と書かれていた。

ん~強剪定とは!?
なんぞや。

で、また調べてみた。

強剪定は、樹形を小さくするために
枝や葉をバッサリ切り落とす剪定方法。とのこと。

木への負担が大きいので、木に体力が無いときにすると弱って枯れてしまう恐れがある。
木の健康を保ちつつ大きさを調節するには、
木に十分な体力のある適切な時期を選んで強剪定を行わなければいけないみたい。

強剪定・・・
これは、見極めと行動が難しいなぁ。。。
この時期が、私にわかるのか?
そして、強剪定と言う、大胆な剪定ができるのだろうか。

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