碧魚連（ヘキギョレン）の水やりタイミングが分かった。

2024.6.2

この写真の碧魚連（ヘキギョレン）は、水を含んでいる状態。

現在、2024.7.12でして。

梅雨真っただ中。

治癒は、毎年・・・脱落者が出てしまう。今年も、葉っぱが腐ったり、葉っぱポロポロ事件があったりと、なかなか今年も難しく、色々と試行錯誤してます。

そんな中、屋外の葉っぱが大きい系の子達は、あまり雨水にさらさないようにしてます。大雨が降りそうな時は、軒下に移動させてます。

大雨の日、軒下に移動させなかったことで、せっかくプクプクついていた葉っぱが、ポロポロと落下してしまい。。。最悪、茎まで腐ってしまいました。

その子達は、白牡丹、黄麗(オウレイ)、エケベリア達が、葉っぱ落下が多いので、注意が必要です。

で、この碧魚連（ヘキギョレン）。梅雨だから、水やりは控えていたら、葉っぱがシワシワになった時がありました！なるほど！この子は、こうやって、葉っぱがシワシワになるのがわかりやすいんだ！と思い、その時、水を上げました。

碧魚連（ヘキギョレン）をお迎えした時より、少し増えたかも。

「碧魚連　花言葉　風水」

・碧魚連の花言葉
碧魚連（へきぎょれん）の花言葉は「愛」と「忍耐」です。この植物はその生命力と独特な美しさから、大切な人へのギフトや逆境に立ち向かう力を象徴する際に選ばれることが多いです。また、幸運や繁栄、成功の象徴としても知られています。

・碧魚連と風水
風水において、碧魚連はポジティブなエネルギーを引き寄せるとされています。特に、東の方角に置くと良いとされており、これは日の出を象徴するためです2。碧魚連は「火」のエレメントに関連しており、変化と再生を象徴します。また、ダイナミックなエネルギーを持ち、成長や積極性を促すとされています。

碧魚連を適切に配置することで、家庭や仕事場にポジティブな変化をもたらすことができるかもしれませんね。